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手牌のパターン分け

面子の数をM、雀頭の数をJ(Jは0か1)、搭子の数をTである手牌を、手牌=MJTのように表すと表記が簡潔になりパターン分けしやすいと思ったので今後戦術論を書く際はそのように表記することにします。また、搭子のうち複合ターツがD個あることを示したい時は、手牌=MJT(D)のように表記することにします。

※単独の対子がなく、対子含みの複合ターツ形が1個だけある場合は、複合ターツ形を雀頭+浮き牌とみなし、複合ターツ形が2つ以上ある場合はいすれも複合ターツ(但し、B=0になるが所謂ヘッドレス形ではないことに注意)とみなす。

またこの時、面子手のシャンテン数は、M+T≦5の時は、8-2M-J-T、M+T>5の時は、4-M-Jで表されることになります。
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その他単独ターツ

基本形(両面、カンチャン、ペンチャン、トイツ)以外の単独ターツには以下のようなものがある。(いずれも他の部分に雀頭候補はないものとする)

一盃口シャボ

2233445599(259受け)
2233445566(2356受け)

エントツ

2223499(259受け)
2223478999(2569受け)

パーツとしての価値は、受け入れ枚数から愚形ターツよりは優先。両面ターツとの比較は、枚数に大差なければ手役次第。

打点絡みターツ2

1246789m23s12399p

フォロー有りの愚形なら2 翻役があっても基本両面残し。打1m。平和もつかない(123pが222p)なら一通狙いがやや有利か。23sが24sなら勿論打2sとして一通狙いでよい。

2356789m23s22299p

一通不確定でも両面同士なら二度受けを嫌うほどではない。23s落とし。同様に3467m34p(ドラ5m)からは、他に平和程度しか役、ドラが無い場合なら二度受けを残す。

打点に対する考え方

22267m2345678p67s

打2mとすれば567、678の三色両方が狙えますが、流石に受け入れが大幅に減ってしまうので、どうしても高打点が必要な場合でなければ損な選択でしょう。では、567を狙って打8pとするのと、678を狙って打2p(打5p)とするのとどちらが有利でしょうか。

結論から言えば、678狙いの打2pが勝ります。何故なら三色が崩れても赤を引けばメンタンピンドラ1で満貫が見込めるので、三色は678狙いにした方が満貫以上になりやすいからです(赤無しの場合でも、聴牌したときに他家から5よりも外側の8の方が切られやすいので678狙いのほうがいいでしょう)

このように、麻雀の点数計算の都合上満貫が最も効率がいいので、翻数的には差がない選択をする場合は、満貫手になりやすいよう(安手になりにくいよう)な選択をする方がよくなります。

666788m223678p67s ドラ8m

先程と同様の理由で、不確定三色よりドラを優先して打7mとする人も多いと思いますが、今回は打7mとすると平和も消えてしまいます。かなり微妙ではありますが、仕掛けを考慮しないのであれば打8mが有利でしょう。翻数に差があればそちらを優先します。既に打点十分の手なので、ツモ7mの最高形までみる打3pは愚形が残る(もしくは三色が崩れたときに安手になりやすくなる)ので損とみます。

打点絡みターツ

打点をどこまで重視するかは点棒状況に左右されますが、ここでは局収支を最大化するように打てばいい局面(いわゆる平場)について考えることにします。また、点数は子の場合である(親の時は1.5倍したもので同様に考えればよい)

・打点絡み愚形か良形か

科学する麻雀では、良形を愚形にしても和了率は半減しないので、打点が倍になるなら愚形有利としていますが、実際は非和了時の失点(愚形の時は失点機会も多い)があるので、愚形側が有利になるのは、仕掛けた場合で良形聴牌にすると2600,3900(愚形はそれぞれ5200、8000)の時だけです。2翻以上差があるなら愚形残しとします。但し、良形残しでも両面確定で3900以上が見込める場合は良形残し、2翻役が不確定でも良形残しだとリーチのみにしかならない場合は愚形残しが基本いいとみます。

役牌絡みの場合は不確定であっても、待ちが残ったときに両面待ちに匹敵する和了率がある(しかも高めでアガリやすい)ので、役確定と同等のものとして扱います。役牌同士のシャボなら両面以上に強いパーツと言えます。
(他の部分には手をかけられないとして)11233m3488p中中からは打1m 2378m88p中中からは平和があれば打中、無ければ8p(刻子手まであれば両面落とし)がいいでしょう。

・変化の質か量か

変化の量が同じ場合なら、変化した時のパーツの価値を比較すれば容易に優劣を判断できますが、問題は変化が多い選択と、変化の量は少なくなるがより強い変化があるような選択を比較する場合です。結論から言えばより強い変化がある側を残したほうが有利になりやすいです。何故なら、変化の量に差があっても受け入れ枚数に差がある時ほど和了率に差がつかないので、和了率以外にも打点が上昇するような変化がある方がトータルの局収支で上回りやすいからです。 13456m13p(ドラ4p)なら打1mとしてドラ4p引きの変化を残しやすいようにします。

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